【11月の家族日記】寒さと忙しさの中で気づいた “小さな幸せ” たち

■ はじめに

11月に入り、朝晩の冷え込みが一気に厳しくなりましたね。
24歳、3児のパパとしては「子どもたちを布団から出すのが一番大変な季節」でもあります。

仕事に育児、家計のやりくりに追われる毎日ですが、今月も家族と一緒に“なんとか今日を乗り切る”日々を過ごしています。
この記事では、11月の暮らしで感じたことや、家計の工夫、育児での気づきなどをゆっくりまとめていきます。


■ 1. 11月は「家族イベント」が多い月

11月は園行事や地域のイベントが多く、気づけば週末がすべて予定で埋まっていました。

● 子育てイベントで言われたひと言

「冷たい板(スマホ)を触るのではなく、温かい子どもとふれあいましょう。」

子育てイベントでひろみちお兄さんがそう言った瞬間、会場の空気がふっと静まりました。
そして、その言葉はまっすぐ僕の胸に刺さりました。

正直、ドキッとしました。
3児のパパとして日々バタバタしている中で、ついスマホに手が伸びる瞬間があるのを自分でも分かっていたからです。

仕事の連絡、SNSの通知、知らないうちに溜まっていく家計の不安。
調べもののつもりで開いたスマホから、気づけば目が離れなくなる。
「今ちょっとだけ…」と思ったのに、子どもが呼んでいる声に気づくのはいつも数分後。

その数分って、子どもにとってはすごく大きいんですよね。

ひろみちお兄さんの言葉を聞いて、改めて考えさせられました。
スマホはどれだけ触っても温度が変わらない“冷たい板”。
でも子どもは、生きてて、動いてて、笑っていて、触れるとあったかい。

その“小さな温度”を味わえる時間って、実は一瞬しかないのかもしれません。

特に今の年齢の子どもたち(4歳・3歳・1歳)は、気づいたら昨日できなかったことが今日できるようになっていたり、急に甘えてきたり、急に「パパみて!」と言ってきたり……日々が変化だらけです。

でも、スマホを見ている間に、その瞬間はあっという間に過ぎていきます。
記録しようとして撮った写真より、目の前で笑った“ほんものの顔”の方がずっと価値があるんですよね。

あの日以降、僕はひとつだけ自分にルールを作りました。

「子どもが話しかけてきたら、スマホから手を離す」

完璧にはできません。
だけど、少しずつ意識するだけで、子どもとの時間が前よりもずっとあったかく感じられるようになりました。

ひろみちお兄さんのあのひと言は、ただの注意やアドバイスではなく、
“子どもと過ごす時間の価値を思い出させてくれたお守り”
みたいな言葉でした。

スマホはいつでも開けるけど、
子どもたちの今日の笑顔は“今日だけ”。

冷たい板ではなく、温かい家族に触れる時間を、これからも大切にしていきたいと思います。


■ 2. 朝の寒さと“パパの役目”

11月の朝は本当に冷えます。
長女4歳・長男3歳・次女1歳、それぞれ起きるタイミングもテンションもバラバラ。

そんな中で、僕が毎朝自分に言い聞かせていることがあります。

「最初のひと言で、その日の空気が決まる」

僕が元気に明るく「おはよー!」と言えた日は、子どもたちも不思議とスムーズに動いてくれます。
逆に、寝不足で疲れている日ほど家の空気もどんよりしがちです。

親の影響力って本当に大きいんだな、と実感しています。


■ 3. 11月は家計が引き締まる

冬が近づくと出費も増えてきますよね。

  • 暖房費
  • クリスマス準備
  • 子どもたちの冬服
  • 年末の行事に向けての積立

任意整理が終わっても、まだまだ余裕があるわけではありません。
むしろ “使いすぎない11月” を毎年意識しています。

● 今月取り組んだ家計の工夫

  • お菓子やジュースは「土日だけルール」を導入
  • 買い物はまとめ買いより“必要な分だけ”に変更
  • 暖房は「子どもが起きる30分前にだけON」
  • ポイントは使わず貯める運用に

小さな工夫ですが、これだけでも月3,000〜5,000円くらいは変わってきます。


■ 4. 疲れたときの「逃げ場」を持つ大切さ

僕自身、育児がしんどいときは“自分だけの5分”を確保するようにしています。

  • コーヒーを1杯飲む
  • 車の中で無音で深呼吸
  • YouTubeで好きな動画を見る(マイクラ実況とか最高です)

これらは「逃げ」じゃありません。
パパが笑顔でいるための、立派なメンテナンスなんだと思っています。


■ 5. 11月に感じた “小さな幸せ”

忙しさに追われると気づきにくいですが、11月もたくさんの幸せがありました。

  • 子どもたちが「パパ、さむいー!」って抱きついてくる
  • 朝の味噌汁がしみる季節
  • 夜、子どもたちが寄り添って寝てくれる
  • 妻と5分だけでも小声で話せた日

どれもささやかですが、僕にとっては大切な宝物です。


■ おわりに

11月は “冬が来る準備の月” ですが、家族の温もりをより強く感じられる月でもあります。

借金も家計の不安も、まだ消えたわけではありません。
それでも、子どもたちの笑顔があるから踏ん張れる。
パパとして、少しずつ前に進んでいけたらと思っています。

今月もお疲れさまでした。
あなたの11月にも、あたたかい瞬間がたくさんありますように。

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