「夜泣きで心が折れそうだった僕へ。3児のパパが語る、やさしい夜の乗り越え方」

子育て

はじめに:「また泣いてる…」その声に、心が折れそうだった夜

「どうして泣き止まないんだろう」

1人目が生まれたとき、夜泣きに何度も心を揺さぶられました。

泣き声に焦って、ミルクをあげたり、オムツを替えたり、抱っこして部屋をうろうろしても…泣き止まない。

あのときの僕は、なにが正解かわからず、毎晩が“テストのない答え合わせ”みたいでした。

疲れ果てて、深夜にベランダに出て、ため息をついた夜もあります。

「自分が父親でいいのかな」なんて、自信をなくしたこともありました。

3人目の夜泣き、少しだけ心に余裕があった僕

3人目の子どもが生まれたとき。

夜泣きは、やっぱりありました。赤ちゃんですから、泣くのは当たり前。

でもそのときは、自分が夜の対応をすることが多くて――

眠い目をこすりながら、ミルクを作って、オムツを替えて、

「はいはい、お腹すいたね。ごめんね、待たせたね」って、自然とやさしい声が出ていたんです。

それでも、うまくいかないこともたくさんありました。

ミルクを飲み終わってそのまま寝てしまって、ゲップが出ていなかったのか、

しばらくして急に「ゲロッ」と吐いてしまうことも何度もあって…。

夜中の布団の洗濯、赤ちゃんの着替え、眠気と焦りとで本当に大変でした。

それでも、「今だけだ」と思えたんです。

何度もそんな夜を繰り返しながら、少しずつ心の余裕が増えていった気がします。

あんなに苦しかったはずの夜泣きが、

いつの間にか、「あぁ、今日もがんばったな」って思える時間に変わっていきました。

夜泣きとの向き合い方が変わった理由

きっと、“慣れ”もあったと思います。

でもそれ以上に、「夜泣きはいつか終わる」って、知っていたから。

1人目のときは、「この地獄がいつまで続くんだろう…」って思っていました。

でも、2人目、3人目と育てる中で、夜泣きが終わる日がちゃんと来ることを経験しました。

だから、「今だけだ」と思えたし、

だからこそ、夜中の小さな泣き声にも「よしよし、大丈夫だよ」って、少しだけ微笑めたんです。

もし、いま夜泣きでつらいなら

そんな僕でも、最初は本当につらかった。

だからこそ、今この瞬間に悩んでいるあなたに、伝えたいことがあります。

「ちゃんと寝かせられない自分はダメ親かも」なんて、思わないでほしい。

赤ちゃんが泣くのは、あなたを困らせたいわけじゃない。

ただ、言葉じゃなくて「泣くことでしか伝えられない」だけなんです。

「泣き止まない=失敗」じゃなかった。自分を責めすぎなくていい理由

1人目のときは、泣き止まないたびに「自分のせいだ」と思っていました。

「ミルクの量が足りなかったのかな」「もっと早くオムツを替えてあげればよかったかな」って、毎回“反省会”みたいになってしまって。

でも今なら思うんです。

泣くことは、赤ちゃんにとっての“会話”なんですよね。

「苦しいよ」「なんだか気持ち悪い」「ただ抱っこしてほしい」って、言葉じゃなくて泣き声で伝えてくれてる。

親が悪いわけじゃない。

赤ちゃんが悪いわけでもない。

ただ、夜にふたりで不器用に会話してるだけだったんだって、今なら思えます。

夜泣きの中で見つけた、小さな“幸せ”

夜中に何度も起きて、抱っこして、ミルクをあげて、ゲップを出させて…。

毎晩ヘトヘトだったけど、ふとした瞬間に「幸せだな」と感じるときもありました。

それは、ミルクを飲み終えて満足そうに寝落ちする顔だったり、

泣き止んで腕の中でスヤスヤ眠る体のぬくもりだったり。

「夜泣きは大変だけど、こうやって一緒に過ごせる時間も、きっとあっという間に終わってしまうんだろうな」って思うようになったんです。

あのときは必死だったけど、今となっては、あの夜が少し懐かしい。

そんな風に思える日が、きっとあなたにも来ます。

今、夜泣きで悩んでるあなたへ伝えたいこと

もし今、夜中に赤ちゃんを抱きながらスマホでこの記事を読んでくれていたら、

僕はあなたにこう言いたいです。

「本当に、よくがんばってるね」

泣き止まない子どもにイライラしてしまうのも、眠れなくて泣きたくなるのも、ぜんぶ当たり前。

誰だってそうなる。僕だって、何度も折れそうになった。

でも、そんな毎日を乗り越えているあなたは、

間違いなく“立派なお父さん”であり、“素敵なお母さん”です。

まとめ:いつか終わるから、大丈夫。僕たちはちゃんと親になれてる

夜泣きは、ずっと続くわけじゃない。

いつか必ず終わる日が来ます。

でも、その日が来るまでは、本当にしんどいんですよね。

だからこそ、今つらいあなたに伝えたい。

「大丈夫、あなたはひとりじゃないよ」

僕も、同じように悩んで、泣いて、寝不足でフラフラになりながら、ここまで来ました。

そして今、こうして記事を書けるくらいには、少しずつ前に進めています。

育児って、ほんとうに大変。

でも、だからこそ、家族の絆は深まるし、自分の中にある“強さ”にも気づけるんです。

✉️あとがき:あなたの“夜”に、少しでも寄り添えたなら

もし、この記事を読んで「自分と同じだ」と思ってくれた人がいたら、それだけで救われる気がします。

育児はひとりじゃできません。誰かに頼ったっていいんです。

僕自身、3児のパパとして、これからもまだまだ未熟です。

でも、だからこそ、一緒に悩んで、笑って、泣いていけたら嬉しい。

共感してもらえたら、ブログやXも見にきてくださいね。

メッセージもいつでもお待ちしています。

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